FOUR RADIAN

「ラジアン」というモチーフが新しい。
「日本の職人の匠技」。精緻なジュエリー加工技術が素晴らしい。
斬新なモチーフを採用した本格派デイリーユースジュエリーを国内より発信。
他の人とは違うものを身に付けたいあなたへ…
アイデンティティを大切にするあなたへ…
ホンモノを見極めることのできるあなたへ…
「ラジアン美」があなたの「輝き度」「大人度」をグッと引き上げます。
人生の大切な記念日に、自分自身へのご褒美に、大切な人への贈り物に、
"FOUR RADIAN"（フォー・ラジアン）
匠技・粋商フォー・ラジアン・クラフトチーム

【"FOUR RADIAN"(フォー・ラジアン)～スペックに関し】

1)「ラジアン」という今までにないモチーフを採用しました。

2)約11gという存在感のある重量感を備えております。身に付けることによりその重厚感、存在感を感じること出来ます。

3)K18YGバージョンはラジアンにセッティングするダイヤモンドはホワイト・ダイヤモンドのみ。
K18WGバージョンはホワイト、ピンク、ブラックのダイヤモンドをお好みの組み合わせでお選び頂けます。

4)デイリーユースが前提でございますので、主石（センターストーン）は使用しておりません。
メレダイヤモンドのみではございますが、厳選した上質なダイヤモンドを使用しております。

5)熟練した技術を有する石留め職人の手作業により、厳選した上質のダイヤモンドをラジアンにセッティングします。

6)アームの部分は石を留めないからこそ、仕上げの美しさが重要になります。
アームの部分の照り出し（光沢を出す作業）も高い技術を有する仕上げ職人の手によるものです。

【ピンクゴールドメッキに関し】

日本人の肌の色にマッチするとして昨今ピンクゴールドが注目を浴び始めております。しかしながらピンクゴールドは 剛性が高い（硬い）割にはもろいという欠点があり、"FOUR RADIAN"のような表面積の大きなリングの成型には不向きな素材 と言えます。しかしながら、最近の流行も踏まえますとピンクゴールド色の商品をラインナップすることは不可欠であると考え、 K18YGのTYPEⅠにピンクゴールドメッキを施したタイプの製作を行うに至りました。下記イエローゴールド(左）のモデルと比較対照下さいませ。

YG（イエローゴールド）	PG（ピンクゴールド）

【つや消し（ホーニング）加工に関しまして】

落ち着いた雰囲気のあるつや消しタイプも商品構成に必要だと考えました。清楚に主張するつや消しのタイプと光沢のタイプを 比較対照下さいませ。

【実際の装着例】

どの指に装着されるかはお好みだと思います。しかしながらボリューム感のあるリングを、5本指の中心である中指に付けることにより 全体的なバランスを整えることが出来ます。